わたしはほんとうに、状況説明のじょうずな歌詞が大好きです。
君から見た僕はきっと ただの友達の友達
たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ
いやだってこの2行すごくないですか?
「友達の友達」というポジションであった「君」に、「僕」は一目惚れしてしまった。
ってことがはっきりわかるじゃん。
「好き」とか「恋に落ちてしまった」とか、そういう言葉ひとつもないのに。
きょうはそんな歌詞の、構成のことをお話ししたくて来ました!
わたしも夏の魔物に連れ去られたいぞ〜〜🚗💨🌴🏖☀️
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